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誰かから何かを買うとき、大事なのは「何を買うか」ではなく「誰から買うか」
わたしたちは、誰かから何かを買うとき、「何か」より「誰か」の方を大事にしていることが少なくないのかもしれません。
人間の行動心理を知るために必要な「客観的な視点」
わたしたちの仕事は、「どうすれば人はお客さまの商品や技術・サービスが欲しいと思ってくれるのか」を考えることです。その時必要なのは、「わたしだったらこうする」ではなく、「客観的な視点」です。
ネット広告の運用で効果を上げるためには、「サイトの解析→改善」は不可欠です
ネット広告は、比較的気軽に使える販促ツールです。しかしお手軽さゆえに、「ネット広告以外の仕事」の重要さが見落とされがちです。
デザインの費用って、いくらぐらい? 答えが不明確な理由
わたしたちの仕事は、形のある商品や多人数に向けたサービスなどと違って、金額が明確ではありません。ひとつひとつ、お客さまのご要望に合わせて作るものです。では、これはどこまで明確にできるものなのでしょうか。
【予算別で解説】プロジェクション・マッピングの制作費用は?
プロジェクション・マッピングの制作依頼をして、高額なお見積りに驚いたことはありませんか?実は、もっと安くする方法はあるのです。
映画に感化されて時計を買ってしまいました
映画やドラマなどの作品中に実在の商品を登場させることで、メーカーなどが宣伝効果を高める「プロダクト・プレイスメント」。普段、その手の手法にハマったことのないわたしが思わず買ってしまったのは「腕時計」でした。
社会には広告が必要。でも邪魔者扱い。解決方法は?
各種配信サービスが広告を導入することは、社会を広告が支えていることの象徴だと思います。しかし、広告は無料ユーザーへの罰ゲームで良いのでしょうか。
今こそ、貴重な資産「会社の歴史」をデジタル化して未来へ遺しましょう
会社設立当初の写真や図面など、貴重な資産を眠らせていませんか?価値ある財産を未来へ遺すには、今、デジタル化することがおすすめです。
優れたデザインは、「カタチ」の前に「考え」がある
わたしたちは、「思いや考えをカタチにする」ことが仕事ですが、「カタチ」はあくまで結果。重要なのは、「カタチ」にするまでの過程なのです。
検索エンジン最適化の専門会社も気づかない「ウェブアクセシビリティ」の大切さ
今やSEOと言えば「E-E-A-T(経験、専門知識、権威、信頼)」を高めることが重要と言われていますが、ウェブアクセシビリティの重要性についてはどの程度認知されているでしょうか?
デザインの仕事は「わかりにくいことを、わかりやすくする」こと
わたしたちの会社はデザインを生業としていますが、「デザイン」とは「見た目をかっこよくする」ことが仕事だと思われがちです。しかしわたしたちの仕事の本質は、簡単に言ってしまえば「わかりにくいことをわかりやすくすること」です。
「広告はラブレターである」?「ラブレター」ってわかる?
「広告はラブレターである」という、広告業界にいると一度は耳にする惹句。しかしもはや「ラブレター」という言葉は通じなくなっているのでは……。