お客さまが、訪問したサイトで「求めている情報が得られない」と判断して
離脱するまでの時間は、たったの3秒しかありません。
つまり広告のリンク先のファーストビュー（サイトに訪れて最初に目に入る情報）は、
3秒以内にお客様が求めている情報を提示しなければならないのです。

広告効果を最大化することができます！

ランディングページ（Landing Page）とは、
直訳すると「（訪問者が）初めに着地するページ」という意味です。
広義には、ユーザーが、サイトのリンクやWeb広告、
検索エンジンなどからアクセスした時に最初に訪れるWebページを指します。
そしてLPは主に商品やサービスの紹介を1ページにまとめ、
訪れたユーザーを購入や問い合わせなどのアクションに誘導するためのページです。

バナーだけ、LPだけで考えるのではなく、両者をしっかりと連携させることで、
広告で興味を持ったお客さまを逃さず、LPの最後まで関心を維持することで、
コンバージョン（目的の達成）へと導きます。

リンク先がいきなり商品・サービスの説明や金額だけが示されたページだと、
お客さまが商品・サービスを購入するための納得のいく理由がないため、
「商品購入」や「お問い合わせ」にはつながりにくいです。
バナー広告で興味を持たれたお客さまにLPのストーリーを通じて理解を深めていただくことで
お客さまを「商品購入」「お問い合わせ」へと導いていきます。

創業50年の実績がある広告会社と企画提案型のデザイン会社が、連携して対応させていただきます。

株式会社放送出版プランニングセンターは、1973年創業の大阪の広告代理店です。テレビ・ラジオ・雑誌・新聞・WEBほか各種メディア・プロモーションを中心としたコミュニケーション分野における顧客企業のマーケティングをサポートしています。

株式会社プランニング・ロケッツは、1987年創業の大阪のデザイン会社です。広告、印刷、ウェブサイト、動画、3DCGなどの制作を中心に、お客さまのマーケティングの課題を解決するためのあらゆるツールを企画・提案いたします。